「ワイヤレスイヤホン」のおすすめ度
メリット①:コードが邪魔にならない
メリット②:スマホの充電を奪わない
コスパ
節約効果
生活お役立度
絶対的必要度
●主な「イヤホン」の種類
とりあえず聞ければよいイヤホン
コード有無、音質、形は問わないので、とにかく安いイヤホンが欲しい方
全く邪魔にならない完全コードなし独立型イヤホン
マスクの取り外しや、マフラーをした時の邪魔な感じを気にする方におすすめ
全く邪魔になりません。
また、充電を良く忘れる方はおすすめ!
→イヤホンをケースに戻せば、その間に充電してくれる
コスパ重視型左右イヤホンコードで合体型
価格は抑えつつも、音楽をできるだけ楽しく聞くための、音質が欲しい方
●「イヤホン」選び方・基準
❶有線 or 無線(Bluetooth)
フル ワイヤレス (Bluetooth) | ワイヤレス (Bluetooth) | 有線 | |
片耳独立型 一切のコードなし | 両耳のイヤホンは コードでつながっている | 全てコードで つながっている | |
音質 | 無線でデータを送る時に データを圧縮するため 有線に劣る | 無線でデータを送る時に データを圧縮するため 有線に劣る | 良い |
音の遅延 | あり | あり | なし |
コードのからまり | なし | 少しあり | よくある |
充電の必要性 | なし | よくある | 少しない |
音楽プレーヤーのバッテリー使用量 | イヤホン自体にバッテリーがついていないため多め | イヤホン自体にバッテリーがあるため少ない | イヤホン自体にバッテリーがあるため少ない |
❷ノイズキャセリング有 or 無
ノイズキャセリング:デジタル処理・形状の工夫により、周囲の騒音を極力消すものです。
◯ノイズキャセリング有
・飛行機や電車に乗るとき、町の音がうるさい時におすすめです。
◯ノイズキャセリング無
・周りの音が、少しぐらいは耳に入ってくる方が良いという方におすすめです。
→毎朝の通勤電車の乗り過ごしを避けるためや、道端の交通事故を避けるため。
❸クリアな音質
安価なイヤホンでも、クリアな音質なイヤホンは多いです。
次の書き込みがあるかが一つの基準になります。
iphone:コーデックAAC対応
Android:aptx対応
❹重低音
クリアな音質なイヤホンは多いですが、重低音がしっかりしているイヤホンは高額だったりして、多くはありません。
❺外での使い勝手
❶と❷が深くかかわってきますが、有線であれば、しまう場所も取りますし、コードが邪魔になることがよくあります。一方、完全独立型Bluetooth(無線)であればコードが一切ないので、そんなことは起こりえません。
また、ノイズキャセリングがあれば、外でも、より質の良い音を聴くことができます。
★音質&コスパが良い「フル ワイヤレス イヤホン」
チェックポイント
360度から聞こえてくる音を再現できます。
Bluetooth接続は、安定している
きれいな日本語で、電源のオンオフを伝えてくれる。
遮音性もやや高い
もっと、音質にこだわりたいという方はこちらのリンクから!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。