★そもそもパソコンって本当にいるの?おすすめな人は誰?
なので、どんな人におすすめか教えます!
- ①家族・彼女がいる人
- 思い出・写真のアルバム作成ができます
- ②子供がいる家庭
- パソコンを身近に置くことで、タイピングに慣れやすく、将来性のあるプログラミングに興味を持ちやすくなる
※使わせてあげることが大切。スマホにだけ慣れても意味がない。 - ③PCゲーム
- ④プログラミング学習用
- ⑤ウェブサイトの閲覧
- ⑥ネットショッピング
- ⑦動画鑑賞用
●中古 or 新品
中古の方が安く買えたりするが、自分でカスタマイズが必要だったり、使い物にならなかったりと、失敗するケースも見られます。
コスパが良い新品PCは安く抑えれば、約6万円で買えたりもするので、新品&高性能&激安PCを紹介します!
●Windows or Mac
ゲームがしたい方ならWindowsがおすすめ!というか一択。
動画編集などをしたい場合には、Macも視野に!
ただ、ネットサーフィン・情報収集や動画・映画視聴、パソコンゲームしたい方は、何も考えずWindowsで良いでしょう。
★ノートPC VS デスクトップPC 比較表
商品種類 | ノート | デスクトップ |
★最大の特徴★ | どこでも作業できる | 持ち運べない |
価格 (同じ能力比較) | 高い | 安い |
価格 (各おすすめPC比較) | 安い | 高い |
作業効率 | やや不便 | 非常に効率的 |
モニター 大きさ | 大きくすると、 全体のコストが上がるが 17インチぐらいが限界 | 4.5万円ぐらい出せば、 34インチのワイド画面を買える |
キーボード | 幅が狭い 各アルファベットの位置の間隔が狭い | 幅が広い 長時間の使用に向いている |
タッチパッドの必要性 (キーボードの手前にある マウスの代わり操作盤) | 使いこなせれば、 マウスなしで便利 個人的には邪魔 手が疲れてくると、不意に触れて マウスが勝手に動く | 手を机にベターっとついて 作業ができる |
電源/充電 | バッテーリーで 稼働可能 | 常にコンセントと ケーブルをつなぐ必要あり |
置く場所 | コンパクト | 場所をとる |
商品種類 | ノート | デスクトップ |
今はブログも書くし、動画も大画面で見たいしね。
何より、マウスの代わりになるタッチパッドが嫌いなのと、キーボードが狭いからやめた!
6年間外に持ち運んだこともなかったしね(笑)
だって、言っても5万円以上するから高いよ。
そんな金あったら近場でも旅行行きたい!
スマホで十分!(笑)
コンパクトでこっちの方が可愛いわ。
軽いのも女性には優しいわね。デスクトップは同じ能力でも何倍も重いのよね。
スマホの画面じゃちっちゃいもの。
USBにデータは保存して、自宅でやるときは大画面のモニターで!
外での隙間時間にやるときはノートPCを使っているよ。
今プログラミングの勉強中だからね!デスクトップでバリバリやっていきたいよ!
大学でチームの仲間と話し合うときに、パソコンを使いたいから、持ち運べるのは必須だったわ。
できれば、デスクトップも欲しいけど、2台買うお金も置く場所もそんなにないわね。
ハイテクだわね。一度持つと、便利で病みつきになるわ。
動画も調べごとも、エクセルでの家計管理も簡単に出来て良いわ!
★低価格&高性能ノートパソコンの選び方
1⃣ノートパソコン
①「価格.com」「人気売れ筋ランキング」で検索&約65,000円で購入
②CPU性能Corei5以上・Ryzen第9世代以上目安
③CPUスコア8000以上
④メモリ容量8GB以上
⑤ストレージ容量SSD:256GB以上
⑤OS:Windows10
⑥Office:なしで大丈夫
⑦無線LAN:IEEE802.11axでWi-Fi6に対応
2⃣ワイヤレスマウス
コードがあるとマウスを動かしにくくなるので、ワイヤレスにしましょう。
(ノートPC本体に有線マウスはついていることが多いが、ワイヤレス静音マウスを別で2,000円以下で買うのをおすすめします。
(とりあえず有線を使うもの全然ありです!)
3⃣ワイヤレスキーボード
キーボードに関しては、ノートパソコンとなると、キーボード前のタッチパッドに手を置いて、反応してしまうことがあるので、別途キーボードを使って、それでキーボードの打ちにくさを解消できます
ノートPCの特性上、持ち運びやすさを重要視するため、有線はなるべく使わずに、ワイヤレスで接続しておく。
1⃣ノートパソコンの選び方
※選び方比較・基準は、
記事後半の『デスクトップ』と一緒!
①「価格.com」「人気売れ筋ランキング」で検索
②CPU性能目安
Ryzen 5以上
Core i5第9世代以上
迷ったら、Ryzenにしておきましょう。
③CPUスコア8000以上
パソコンの情報処理速度を表す数値です
2000以上:ソフトを複数起動しなければ、問題ない
3500以上:複数のソフトを同時に開いても、まあまあ動きます
5500以上:複数のソフトを同時に開いても、同時に重い処理もそこそここなせます。ほとんどの3Dゲームが最高設定にて快適にプレイできる
8000以上:重い処理余裕です。どんな3Dゲームも問題ありません。同時に重い処理も余裕です。WEB制作はここで十分
12000以上:4K動画編集も問題なし。性能がすごすぎて、能力を持て余し続けますね(笑)
16000以上:早すぎて、何も怖いものはありません。無双できます。性能が半分になっても、十分速いといったところですね。
④メモリ容量8GB以上
4GBだと複数のアプリを開くとPCがいっぱいいっぱいになってしまいます。
⑤ストレージ容量SSD:256GB以上
↓HDD
↓ やや速い :2.5inch SSD/SATA
↓ 速 い :M.2 SSD/SATA
↓とても速い:M.2 SSD/NVMe
⑤OS:Windows11
⑥Office:なしで大丈夫
ワードやエクセル個人で使うなら、無料版(ウェブ版orインストール版)で十分
⑦無線LAN:IEEE802.11axでWi-Fi6に対応
Wi-Fi6対応であれば、Wi-Fi6設備を整えて、通信速度を大幅に高速化できます
⑧重量:1㎏以上2㎏未満
あまりに軽いと、作業中に本体が思わず動いたりしてしまいます。1㎏以上はあった方が良いと思います。
第1位 Dell Inspiron14
第2位 Microsoft Surface Laptop Go
第3位 NEC LAVIE Direct NS(R)
60,000円前後でCPUスコア10000以上のPCもあるので、見てみましょう!
2⃣ワイヤレスマウスの選び方
マウスは有線よりもワイヤレスの方が良いです。また、できれば、充電式タイプより乾電池の方が良いです。
マウスから出るコードで少し動かしにくくなるので、有線はおすすめしていません。
3か月に1度1時間充電すれば使えるマウスもありますが、すぐ充電が必要になったりするので、1年半持つ乾電池タイプがおすすめです。
2,000円以下で買うのをおすすめします。
(とりあえず有線を使うもの全然ありです!)
圧倒的普及率マウス(無線・静音)
次世代型 最新マウス(無線・静音)
マウス自体を動かさずとも、左のボールを回せば、マウスが動きます!
3⃣ワイヤレスキーボードの選び方
キーボードに関しては、ノートパソコンとなると、キーボード前のタッチパッドに手を置いて、反応してしまうことがあるので、
別途キーボードを使って、それでキーボードの打ちにくさを解消できますノートPCの特性上、持ち運びやすさを重要視するため、有線はなるべく使わずに、ワイヤレスで接続しておく。
★低価格&高性能デスクトップPC一式の揃え方
1⃣デスクトップ本体
①「価格.com」「人気売れ筋ランキング」で検索&約50,000円前後で購入
②CPU性能Corei5以上・Ryzen第9世代以上目安
③CPUスコア8000以上
④メモリ容量8GB以上
⑤ストレージ容量SSD:256GB以上
⑤OS:Windows10
⑥Office:なしで大丈夫
⑦無線LAN:IEEE802.11axでWi-Fi6に対応
2⃣モニター・ディスプレイ画面
楽天やAmazonで約19,000円で27インチの大画面モニターを揃えられます!
HDMIケーブルとテレビが元々家にあれば、それを使えるので無料になります。
※安い分、スピーカー機能はついておらず、音は出ません。
3⃣有線スピーカー
有線のCreative Pebble V2をヨドバシカメラ・ビックカメラ・Amazon、楽天などで
約3,000円で購入するのが断トツでおすすめです。
Bluetoothなら、約6,000円のAnkerの「Soundcore 3」がおすすめ(音の遅延を感じるので、音楽を楽しむときだけとなります)
4⃣ワイヤレスマウス
コードがあるとマウスを動かしにくくなるので、ワイヤレスにしましょう。
(デスクトップ本体に有線マウスはついていることが多いが、ワイヤレス静音マウスを別で2,000円以下で買うのをおすすめします。
(とりあえず有線を使うもの全然ありです!)
5⃣有線キーボード
マウスと違って、操作時に邪魔にはならないので、乾電池・充電不要の有線をおすすめします(デスクトップに有線キーボードはついていることが多いので、無料)
1⃣デスクトップ本体の選び方
※比較・基準は、ノートPCと一緒!
①「価格.com」「人気売れ筋ランキング」で検索
②CPU性能目安
Ryzen 5以上
Core i5第9世代以上
迷ったら、Ryzenにしておきましょう。
③CPUスコア8000以上
パソコンの情報処理速度を表す数値です
2000以上:ソフトを複数起動しなければ、問題ない
3500以上:複数のソフトを同時に開いても、まあまあ動きます
5500以上:複数のソフトを同時に開いても、同時に重い処理もそこそここなせます。ほとんどの3Dゲームが最高設定にて快適にプレイできる
8000以上:重い処理余裕です。どんな3Dゲームも問題ありません。同時に重い処理も余裕です。WEB制作はここで十分
12000以上:4K動画編集も問題なし。性能がすごすぎて、能力を持て余し続けますね(笑)
16000以上:早すぎて、何も怖いものはありません。無双できます。性能が半分になっても、十分速いといったところですね。(笑)
④メモリ容量8GB以上
4GBだと複数のアプリを開くとPCがいっぱいいっぱいになってしまいます。
⑤ストレージ容量SSD:256GB以上
↓HDD
↓ やや速い :2.5inch SSD/SATA
↓ 速 い :M.2 SSD/SATA
↓とても速い:M.2 SSD/NVMe
⑤OS:Windows11
⑥Office:なしで大丈夫
ワードやエクセル個人で使うなら、無料版(ウェブ版orインストール版)で十分
⑦無線LAN:IEEE802.11axでWi-Fi6に対応
Wi-Fi6対応であれば、Wi-Fi6設備を整えて、通信速度を大幅に高速化できます
第1位 HP Pavilion Gaming Desktop TG01
第2位 マウスコンピュータ― G-Tune HM-A-KK
第3位 Lenovo ThinkCentre M75q Tiny Gen2
第4位 Vostro 3681 スモールシャーシ
CPU12000以上と十分なスペックですね。
2⃣モニター・ディスプレイ画面の選び方
楽天やAmazonで約19,000円で27インチの大画面モニターを揃えられます!
大画面だからこそ、画面を右と左に分けて、検索結果などを比較できるのは、非常に助かり、便利ですね。
※安い分、スピーカー機能はついておらず、音は出ません。
→モニター機能だけだからこそ、大画面のモニター代を抑えられています。同じサイズ感でスピーカー付きとなれば、約45,000円はかかってきます。
3⃣有線スピーカーの選び方
有線のCreative Pebble V2をヨドバシカメラ・ビックカメラ・Amazon、楽天などで
約3,000円で購入するのが断トツでおすすめです。
Bluetoothなら、約6,000円のAnkerの「Soundcore 3」がおすすめ(音の遅延を感じるので、外で音楽を楽しみたい人向けとなります)
モニターとスピーカー機能を別々に購入するからこそ、コスパ世界最強の 有線:Creative Pebble V2や、Bluetooth:Ankerの「Soundcore 3」で音を聴けます。
基本的に別々に買うようにしましょう!
4⃣ワイヤレスマウスの選び方
コードがあるとマウスを動かしにくくなるので、ワイヤレスにしましょう。
(デスクトップ本体に有線マウスはついていることが多いが、ワイヤレス静音マウスを別で2,000円以下で買うのをおすすめします。
また、できれば、充電式タイプより乾電池の方が良いです。
3か月に1度1時間充電すれば使えるマウスもありますが、すぐ充電が必要になったりするので、1年半持つ乾電池タイプがおすすめです。
(とりあえず有線を使うもの全然ありです!)
さらに、個人的に、マウスの価値カチカチ音が嫌いなので、静音をみんなにもおすすめしています!
圧倒的普及率マウス(無線・静音)
次世代型 最新マウス(無線・静音)
マウス自体を動かさずとも、左のボールを回せば、マウスが動きます!
5⃣有線キーボードの選び方
マウスと違って、操作時に邪魔にはならないので、乾電池・充電不要の有線をおすすめします(デスクトップに有線キーボードはついていることが多いので、無料)
コードがすっきりして見た目が良いという方いますが、私はそれよりも乾電池交換or充電の手間の方が嫌ですね
★Windows10のパソコン設定手順
★Windows11のパソコン設定手順
★やらないと損!必須・PC設定
マウスの動きやすさを最上級に変更する(設定→デバイス→マウス→カーソル速度最大値20に設定)
慣れると、こっちの方が良いです。
1日中ブルーライトカット(設定→システム→ディスプレイ→夜間モードの設定)
ブルーライトは必ずカットしておきましょう!
もちろん、昼間もです。
次におすすめのネット環境づくり
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。