「家賃を安くする」のおすすめ度
①:やりとりはメールやLINEに残す
②:相見積もりをしてみる
60
重要度
60
節約効果
50
生活お役立度
90
絶対的必要度
記事の概要(目次)
●3社以上、相見積もりをする
●メールやLINEでやりとりを文書に残す
仲介・管理会社が下手なことを言えなくなる
●見積書を見て削れるものを探す
1.書類作成費(請求できないもの)
2.簡易消化器(家主が負担するもの)
3.害虫駆除費・抗菌・室内消毒費・〇〇コーティングなど
→どうせやらなかったり、やっても少し部屋に入って、ワンプッシュ!する程度で、意味なし!
4.安心〇〇サポート
仲介会社が必要ないものをぼったくるために請求しているだけ
5.ハウスクリーニング
前居住者の退去時に行っていることが多いため、内覧で綺麗であれば、必要なし
※退去時に請求される場合
→国土交通省のガイドラインで、家主が綺麗な状態にするのが妥当とされている
それでも、特約で、「みなさんに負担してもらいます」と書いてある場合があるので、交渉して、外してもらう
6.鍵交換代
通常の相場:1〜1.5万円
ぼったくられないようにしましょう!
●仲介手数料は0.5ヶ月分のみ
仲介手数料を1ヶ月分払っていた男性が裁判を起こして、0.5ヶ月分取り返した判決が出てます!
※仲介手数料には、共益費は含まれません。
家賃8万円、共益費0.5万円であれば、4万円のみ!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。